top of page
chikako adachi
1988年生まれ。滋賀県出身、大阪府在住。 美術とはほぼほぼ縁のない生活をしていたが、2022年より作家活動を開始。 化粧品であるマニキュアを画材として用いる事で、「美しく在ろうとする事は、誰かを喜ばせる為や他人と競い合うなどの消耗行為ではなく、限りある時間の中で、自分らしく心地良く生きる為の手段である」という主張を込め、使い捨てでは無い美しさを、意図と偶然を織り交ぜながら刹那的に描いています。 <今後の出展予定> 9/15(金)〜「UNKNOWN ASIA」グランフロント大阪 9/15(金)〜「ROOM+」Gallery&Cafe AQUA(和歌山)
「威風堂堂」
化粧品であるマニキュアを用い、命の刹那的な美しさを力強く表現しようと試みています。 この美しさは、容易く消費され使い捨てられるものであってはならないという気持ちを込めながら制作致しました。
220×273mm
マニキュア、アクリル絵具、キャンバス
売約済
bottom of page