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三明
miake
2015年より透明水彩絵具を使用して作品制作を始める。 翌々年に展示会に初参加。 それ以降年数回ほど公募展へ参加する傍ら、自らも展示会を企画するなど活動を広げている。 2022年よりアクリル絵具を主な画材として使用するようになり、その質感を生かしたやわらかな世界を表現することを好む。 鮮やかな色彩にて温かい作品を制作することが得意である。
「やさしいひだまり」「これから」
「やさしいひだまり」（上） ふとした時に目にする柔らかな陽光であったり、やさしく微笑む誰かだったり、目に映るやさしい世界を大切にしたいと思っています。 時には立ち止まってしまうけれど、大切な陽だまりがあることで、これからの世界で生きていこうと思える。 そう思わせてくれる大切な貴方が幸せでありますように、そんな願いを込めました。 「これから」（下） 世界は日々変化していき、その変化に飲み込まれそうにもなります。 そんな日々の中で、些細な幸せを糧に生きていく、そんな人間でありたいと思います。 これから、何が起こるか分からない不安も抱えながら、 けれどもこれからも立ち続けられますように、そんな願いを込めました。
各F0
アクリル絵具
各6,600-（税込）
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