top of page
愛宜
aki
2016年より、曼荼羅アーティスト織葉の下で曼荼羅を学び、関西を中心に個展開催、企画展出展、ハンドメイドイベント出店、講座の開催など活動しています。 黒い紙にカラフルなボールペンやサインペンで宇宙のビッグバンのようにエネルギー溢れる曼荼羅を描き、見る人に希望や癒しを感じていただきたいと願い、日々鍛錬中です。 曼荼羅を見ていると心が落ち着くと言われており、空間を整える作用があるとも言われています。
「この地球(ほし)のうえで」
『マンダラ』はインドのサンスクリット語で『円・まるいもの』という意味があります。 まるい地球の上に広がる世界。 いろんな人種、民族、宗教、文化などの違いを超えてそれぞれの色(特徴)を尊重にしながら、平和な明るい未来を共に仲良く築いていけるようにと願いを込めて描きました。 カラフルな色は国旗からイメーし、多色使いを自然の緑と空や海の青でつなぎました。 私の師事する織葉曼荼羅では、宇宙のビッグバンを黒い紙の上に表すことを心掛けて曼荼羅を描きます。 中心から外へ広がるエネルギーを感じていただければ幸いです。
額320x320
ケンラン紙、ボールペン、サインペン、ラインストーン
41,800-(税込)
bottom of page