関水由美子
sekimizu yumiko
武蔵野美大日本画卒 2016年から発表を始め、7月で7回(川崎、銀座4回、大阪、横浜)個展をした。 ペン、アクリル絵具による表現から、日本画になり、マチエールを課題として和紙を膠ではったり、木も使い岩絵具で制作している。 入賞入選 ドローイングとは何か入選(ギャルリー志門) 全国和紙画展入選2回(美濃市) 宮本三郎デッサン大賞展入選(小松市) アートムーブ入賞2回(大阪市) AFAF awards入選(福岡市) 福井SM展入賞 Osaka Indecompe入賞 グループ展 Steps gallery Fei Art Museam Yokohama、 うしお画廊 ギャルリー志門 アトリエ三月、ギャラリー龍屋 Art Connect Yokohama.Gallery、 芝田町画廊、ギャラリーシミズ、 MI Gallery他 まだ見ぬ世界の最初の目撃者になりたいと思いながら制作している。
「やさしい風」
その場で待っているのではなく、自らみつけたいと思う。 追いかけ、深くみつめる意味を考えるようになった。 じっとしていてはみつからないものだと気づいたからだ。 テーマ「風」を表現するために表現方法をアクリル絵の具、ペン、岩絵具、膠(にかわ)、和紙と進化させてきた。 「風」の中の生命感、躍動、優しさを表現した。 まだ見たことのない世界の最初の目撃者になりたいと思う。 見てくださった方に、優しい風を感じて明るい前向きな気持ちになってもらえればと思う。
335×335×80mm
木製パネル、和紙、アクリル絵の具、岩絵具
￥33,000-（税込）
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