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想いを届けるアーティスト なかやまきよし
nakayama kiyoshi
1980年12月27日生まれ 鹿児島県出身。 「想いに寄り添いカタチにする。」をコンセプトに、人と人、企業と人を繋ぐ作品を制作。 住吉大社、南禅寺 南陽院、リーガロイヤルホテルなどでの作品展示や、有名企業を含めた企業への作品の制作。また海外では、モンゴルでの文化交流イベントや現地の著名人、有名企業への作品制作、NYでの作品の展示など、書道の可能性と新しい表現に挑むアーティストとして活躍している。
「HANANOKAZE」
「余白」 〜series marigin〜 書、日本美術の本質は余白であると再定義。 文字の機能性を廃し、余白を主とする表現方法を追求する。 現代人の心の余裕のなさ、カタチあるものに執着する生き方が様々な社会問題の根本的原因であると考え、心の余白の必要性と目に見えないものに目を向ける面白さをアートを通して訴えかけている。 □補足 今回描いた文字は「花野風」。吾亦紅、松虫草、水引草、野菊などつつましやかな風情の花が多く咲く秋の野に、花々を揺らして吹き渡る風。三秋の季語。
額228×315×12mm
水彩紙、墨
¥110,000-(税込)
※作品は通販でもご購入いただけます。ご希望作品を明記の上、お問い合わせ下さい。店頭の売約状況を確認した上でご購入方法など折り返しご連絡させていただきます。
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